すりたて刻みたてを、ご家庭へ。
こだわりの冷凍技術で
素材本来の風味を閉じ込めて、
開けた瞬間に広がる本物の香り。
冷凍庫から取り出して解凍するだけで、
いつでも本物を味わうことができます。
いつもの料理をいつもより美味しく。
ぜひ一度、本物の味をご賞味ください。

国産冷凍薬味シリーズ
素材本来の香り・風味を楽しみたいから、青果を使いたい。
よくある悩み
全部使いきれないことも多い。
傷みやすく、長期保存が難しい。
すりおろしたり、刻んだりする手間や、
洗い物の必要があり面倒。
料理や食事を、手間をかけずに、楽しく・美味しくしたいからチューブは便利。
よくある悩み
添加物が気になる。
一度封を開けると、
風味が徐々に落ちる
賞味期限内に使い切れない。
冷凍薬味だからこそ、
お届けできることがあります。
POINT1
いつでもすりおろし直後の風味。
POINT1
金印独自の-196℃超低温すりおろし製法で、本わさびのすりおろしたてそのままの鮮度を封印。通常の製法と比べ香り・辛味が大幅にアップ。※超低温すりおろし製法は「国産おろし本わさび」のみに使用している製法です
風味が良くてびっくり!冷凍だからいつでも新鮮なのが分かります。【40代女性】
生に負けないくらい想像以上に良い香り。最近の冷凍技術はすごい。【70代男性】
POINT2
冷凍で鮮度を保ち、添加物の使用を最小限に。
POINT2
冷凍にすることで、添加物を極力減らすことができました。できるだけ添加物を減らしたいと考えている皆さんに、さらに安心してご利用いただけます。
常温のチューブより、どれも添加物が少なく香りが良かった。【40代女性】
国産で添加物もほとんど入っていないので、安心して使えます。これからずっと冷凍庫に常備しておきたい商品に出会えました!【50代女性】
POINT3
冷凍で必要な分だけ使いやすい。
POINT3
チャック付きアルミパッケージで冷凍保存。使いたいときに、必要な分だけ、無駄なく便利に使えます。もちろん、残りは鮮度を保ったまま、冷凍保存でいつでもご利用いただけます。
個包装で少量ずつ使うことができ、量もちょうど良い。新鮮なまま使えるので重宝しています!【30代女性】
チューブはいつも最後まで使い切れず。冷凍薬味は小分けがとても便利で、長期保存ができて助かります。【70代男性】

本物の美味しさを、ご家庭に。
薬味を解凍する、
という新習慣を始めませんか?

商品ラインナップ
金印わさびアンバサダー 金印わさびアンバサダー おすすめレシピ Japan Food Expert代表。食の大切さを伝える料理研究家・栄養士としてテレビ番組出演やレシピ制作、フードコーディネーターとして活躍中。
わさび×
蟹しゅうまい

海鮮の繊細な旨みを活かしておいしさを引き立てるにはわさびが最適です。少し手間はかかりますが、手作りの蒸したてしゅうまいは絶品ですので、ぜひお試しください。

国産おろし本わさび
作り方をみる

材料(24個分)

蟹缶詰:100g

帆立のすり身:250g

卵:1/2個

酒:大さじ1

たまねぎ:1/4個分

片栗粉:大さじ2

塩、こしょう:少々

しょうが:小さじ1

しゅうまいの皮:24枚

いくら、しょうゆ:適量

冷凍薬味おろし本わさび:
1パック

帆立のすり身の作り方

帆立貝柱(冷凍)250gを半解凍し、塩小さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、片栗粉大さじ2と一緒にフードプロセッサーで混ぜる。

作り方

①蟹の缶詰は身と汁に分ける。身は飾り用に少々残し、他は粗くほぐす。

②帆立のすり身に、蟹の缶汁大さじ2、溶き卵、酒を加えて混ぜる。

③たまねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶす。

④②にしょうが、蟹ほぐし、③を入れ、塩、こしょうをふって混ぜ、バットに広げて24等分にする。

⑤しゅうまいの皮に④をのせ、握りこむようにして形を整える。飾り用の蟹は下側に片栗粉を薄くつけ、しゅうまいの中央にのせる。蒸気の上がった蒸し器で、中火で18分間蒸す。

⑥いくらをのせ、わさびとしょうゆを添える。

わさび×
牛まぶし

牛肉とわさびの相性は抜群で、旨みと爽やかさが共存します。最後は出汁茶漬けをお楽しみください。

国産おろし本わさび
作り方をみる

材料(2人分)

牛こま切れ肉:300g

塩、こしょう:各少々

酒、みりん、砂糖、しょうゆ:各大さじ 2

牛脂:適量

だし茶漬け

ご飯:2杯分

薬味(細ねぎ、刻み海苔、白いりごま:各適量)

だし汁:400ml

冷凍薬味おろし本わさび:2パック

作り方

①牛肉に塩、こしょうをふり、よくほぐしておく。

②鍋に酒、みりんを入れて弱火にかけ沸騰させてアルコールをとばしてから、砂糖、しょうゆを加え、煮つめて火を止める。

③フライパンに中火で牛脂を溶かし、①を入れて焼き、色が変わったら②のたれを絡める。

④器にご飯と③を盛り、たれを回しかける。2杯目以降は、お好みで薬味やだし汁をかけて牛まぶし茶漬けとして楽しむ。

しょうが×
かつおの漬け丼

漬け丼のたれはひと手間かけて土佐醤油を使うことで、ワンランクアップします。しょうがは風味を損なわないよう最後に加えましょう。

国産おろししょうが
作り方をみる

材料(2人分)

カツオたたき:1柵

たまねぎ…1/8個

青じそ:4枚

ご飯:適量

冷凍薬味おろししょうが:2パック

ご飯:適量

冷凍薬味おろししょうが:2パック

漬けだれA

醤油:大さじ2、酒、みりん:各小さじ1

鰹節:適量

冷凍薬味おろししょうが:1パック

作り方

①カツオの柵は、1cm幅に切る。

②小鍋にAを合わせて一度沸かし、沸いてから鰹節を加えて1分加熱する。火を消してそのまま5~10分味をなじませてから鰹節を濾して、しょうがを加えて混ぜる。

③冷めてから、①を入れ、途中で裏返しながら10分ほど漬ける。

④たまねぎは薄切りに、青じそは千切りにし、混ぜ合わせる。

⑤器にご飯を盛り、③をのせ、つけだれをかけ、④をのせ、しょうがを添える。

しょうが×
塩麴角煮

塩麴としょうがで煮た角煮は、自然な甘みとまろやかさにしょうがの風味が加わり、味わい深い一品になります。下味をつけてから時間を置くのが味しみのポイントです。

国産おろししょうが
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材料(2~3人前)

豚バラ肉(塊):500g

長ねぎ(青い部分):1本分

冷凍薬味おろししょうが:3パック

サラダ油:小さじ1

水:500ml

酒:50ml

塩麹:大さじ5

ゆで卵:2個

Aほうれん草:茹でて3cm幅/
冷凍薬味おろししょうが:1パック

作り方

①豚肉を大きめの角切りにする。

②豚肉に塩麹(大さじ3)、しょうが(2パック)を袋に入れ、よくもみこみ、30分ほど冷蔵庫でねかせる。

③フライパンに油を熱し、豚肉の表面に焼き色をつける。

④鍋に水、酒、しょうが(1パック)、豚肉を入れて沸騰させ、塩麹(大さじ2)、ゆで卵を加えて1時間ほど煮る。

⑤④を器に盛り、Aを添える。

きざみゆず皮×
さんまのつみれ汁

秋の定番、秋刀魚(さんま)を使ったつみれ汁は、きざみゆず皮を添えるだけで香りと風味が豊かに!お店のような味わいになります。秋刀魚がない時期はいわしやアジでどうぞ。

国産きざみゆず
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材料(2人前)

秋刀魚:2尾(頭・骨・皮除く可食部 150g)

卵白:1個分

しょうが:10g

片栗粉:大さじ 1

塩:少々

三つ葉、冷凍薬味きざみゆず皮:適量

合わせ出汁

出汁:600ml

塩:小さじ 1/2

薄口しょうゆ:小さじ 1

作り方

①秋刀魚は、包丁でたたきながらミンチ状にする。

②①をボウルに入れ、しょうが、片栗粉、塩を入れて粘りが出るように混ぜ、ひと口大に丸める。

③鍋に合わせ出汁を入れて沸かし、②を入れる。

④アクをとりながら煮て、火が通ったら三つ葉を刻んで入れる。

⑤器に入れ、きざみゆず皮を添える。

きざみゆず皮×
スモークサーモンの
ポテトサラダ

スモークサーモンとクリームチーズを使うことで、濃厚な味わいのポテトサラダに。きざみゆず皮をちらすことで見た目にも華やかになります。

国産きざみゆず
作り方をみる

材料(2〜3人前)

じゃがいも:2個

スモークサーモン:100g

クリームチーズ:50g

塩、こしょう:少々

マヨネーズ:大さじ2

オリーブ油:小さじ1

半熟卵:2個

デイル、粗びき黒こしょう:各適量

冷凍薬味きざみゆず皮:適量

作り方

①じゃがいもは皮をむき、やわらかくなるまでゆでる。

②①を熱いうちに潰し、塩、こしょうをふって混ぜ、あら熱をとる。

➂マヨネーズ、スモークサーモン、クリームチーズを加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。

④ディル、半熟卵(4~6等分に切る)、きざみゆず皮を③に混ぜる。

⑤器に盛り、オリーブ油、黒こしょうをかける。

柚子こしょう×
とん汁

甘みのある根菜や豚肉のアクセントに冷凍薬味柚子こしょうがピッタリとよく合います。直前に添えて、少しずつ溶きながらいただくと、味わいの変化がお楽しみいただけます。

国産柚子こしょう
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材料(3〜4人前)

豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用):80g

大根:50g

にんじん:1/4本

ごぼう:1/4本

かぼちゃ:50g

長ねぎ:1/2本

だし汁:500ml

味噌:大さじ2

冷凍薬味柚子こしょう:2パック

作り方

①大根、にんじんはいちょう切りに、ごぼうはささがきにしてみずにさらす。かぼちゃはひと口大に切り、長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。

②豚肉はさっとゆで、ザルにあげる。

③鍋にだし汁を入れて①をゆで、沸騰したらアクを取り除き、野菜がやわらかくなるまで煮る。

④②を入れて、味噌を溶き入れ、器に盛り、ゆずこしょうを添える。

柚子こしょう×
牡蠣のみぞれ和え

クリーミーで濃厚な牡蠣にさっぱりとしたおろしポン酢しょうゆは定番の組み合わせですが、彩り鮮やかで爽やかな香りと風味が広がる柚子こしょうを加えると、さらに余韻の続く豊かな味わいとなります。

国産柚子こしょう
作り方をみる

材料(2〜3人前)

牡蠣(加熱用):8粒

大根おろし:100g

ポン酢しょうゆ:大さじ2

細ねぎ(小口切り):適量

冷凍薬味柚子こしょう:1パック

作り方

①牡蠣は、大根おろし(分量外)とともにボウルに入れて洗い、水で流してザルにあげる。

②鍋に湯を沸かして牡蠣を入れ、1分ほど煮て火を通す。ザルにあげて、あら熱がとれたらキッチンペーパーなどで水分をふきとる。

➂ボウルに②、大根おろしを入れて軽く混ぜて器に盛り、細ねぎをのせて、ポン酢しょうゆををかけ、ゆずこしょうを添える。

おろしにんにく×
豚しゃぶ温サラダ

にんにくの食欲をそそる香りと濃厚な旨みで、豚しゃぶと温野菜の優しい味わいをグッと引き立てます。「にんにくしょうゆだれ」は鶏肉や魚介類にもよく合います。

国産おろしにんにく
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材料(2人分)

豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用):200g

白菜:1/8カット

えのき:1袋

ニラ:1袋

酒:大さじ2

にんにくしょうゆだれ

冷凍薬味おろしにんにく:1パック、
長ねぎ(みじん切り):5cm分
しょうゆ、酢:各大さじ2、
砂糖、ごま油:各小さじ2

作り方

①にんにくしょうゆだれの材料を混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせる。

②白菜は2cm幅のそぎ切りにする。えのき、ニラは食べやすい大きさに切る。

➂鍋に湯を沸かして酒を加えて豚肉を入れ、色が変わったらザルにあげる。

④鍋に湯を沸かし、白菜、えのき、ニラの順にそれぞれさっとゆでてザルにあげる。

⑤器に野菜、豚肉をのせ、にんにくしょうゆだれをまわしかける。

おろしにんにく×
簡単バーニャカウダ

冷凍薬味おろしにんにくを使用することで、バーニャカウダを時短で手軽に作れるようにアレンジしました。野菜やパンなどお好みの具材にたっぷりつけてお召し上がりください。

国産おろしにんにく
作り方をみる

材料(2~3人分)

冷凍薬味おろしにんにく:1パック

オリーブ油:大さじ2

アンチョビペースト:大さじ1

牛乳:50ml

お好みの野菜:適量

作り方

①小鍋にオリーブ油、にんにくを入れ火にかけ、ふつふつ沸いてきたらアンチョビペーストを入れて混ぜる。

②牛乳を少しずつ加え、よく混ぜる。温まったら、お好みの野菜をつけていただく。

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