おろしたてをお届けできる!超低温すりおろし製法
本わさびのおろしたての爽やかな香りと辛みを届けるべくたどり着いたのが「超低温すりおろし製法」(特許※1)です。マイナス196℃の超低温下ですりおろすことで酵素反応を止め、香りと辛みを揮発させることなく封じ込めます。冷凍にこだわった金印独自の技術で、わさびの鮮度や本当の美味しさを冷凍のまま直接お客様にお届けします。
わさびを-196℃の超低温下ですりおろす
※1 特許No.856477
(1992年9月存続期間満了)
常温タイプのチューブわさびの場合
すりおろしている間に酵素反応が起こり、香りや辛みが失われていきます。常温タイプのわさびは、それを補うための食品添加物(香料など)を添加しているため、わさび本来の自然の風味とは異なります。